経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究・刊行に助成します。

2022年12月以降

　当財団の研究助成を受けて行われた研究の成果論文等（研究成果物）は、順次こちらに掲載します。

• 研究成果物（2022年12月以降の掲載分）

2022年11月まで

　2022年11月までに当サイトに掲載した研究成果物は、以下のとおり、助成年度ごとに掲載しています。

　※こちらから検索できます。

• ２０２０年度　助成分
• ２０１９年度　助成分
• ２０１８年度　助成分
• ２０１７年度　助成分
• ２０１６年度　助成分
• ２０１５年度　助成分
• ２０１４年度　助成分
• ２０１３年度　助成分
• ２０１２年度　助成分
• ２０１１年度　助成分
• ２０１０年度　助成分
• ２００９年度　助成分
• ２００８年度　助成分
• ２００７年度　助成分
• ２００６年度　助成分
• ２００５年度　助成分
• ２００４年度　助成分
• ２００３年度　助成分
• ２００２年度　助成分
• ２００１年度　助成分
• ２０００年度　助成分
• １９９９年度　助成分
• １９９８年度　助成分
• １９９７年度　助成分
• １９９６年度　助成分
• １９９５年度　助成分
• １９９４年度　助成分
• １９９３年度　助成分
• １９９２年度　助成分

研究成果物の掲載内容について

　上記は、原則として、次のとおり掲載しています。

1.「助成コード」の上2桁は助成年度の西暦下2桁（「助成コード」の下2桁は助成年度ごとの整理番号）です。助成内容および「形態」が「共同」研究の場合の共同研究者名は、当該助成コードの助成一覧に掲載しています。なお、研究成果物は、共同研究者名単独で公表されている場合があります。

2.研究者の「所属」は、2022年11月までの掲載分については助成申込時、2022年12月以降の掲載分については当該掲載時のものです。

3.「成果物」欄には、次の項目を掲載しています。
【発表媒体区分】『成果物のタイトル』（「発表媒体名・会合名」巻号、発行者名・主催者名、発表年）

4.発表媒体区分は次のとおりです。
【書籍】単行本、【雑誌】定期刊行誌、【DP/WP】ディスカッションペーパー・ワーキングペーパーとして発表されたものおよびSSRN・MPRA・Jxivに掲載されたもの、【学会等発表】学会等で発表されたもの、【論文】その他

5.フリーアクセスで成果物全文が掲載されている場合は、当該アドレスへのリンクを貼っています。

6.刊行助成については、書籍刊行後に助成一覧の書籍名に発行者名・発行年を追記しています。

※研究成果物の著作権は、著作者に属しています。